皆さん、こんにちは。
今回は久しぶりの「カジュアル統率者デッキ」に関する雑記です。
『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』のコラボ、皆さんは楽しめていますでしょうか。
さて今回はカジュアルな統率者デッキとして、新登場した『トニー・スターク/インビンシブル・アイアンマン』を軸とした統率者デッキを考えていこうかと思います。
それではいきましょう。
【統率者/EDH】『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』収録の伝説のクリーチャーまとめ【MTG】
『トニー・スターク/インビンシブル・アイアンマン』
(1),(T):あなたのライブラリーの一番上にあるカード4枚を見る。「その中からアーティファクト・カード1枚を公開し、あなたの手札に加える。」を選んでもよい。残りをライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
(4)(青)(赤):このクリーチャーを変身させる。起動はソーサリーとしてのみ行う。
『アイアンマン』に変身する両面カードとして『トニー・スターク』がカード化されました。
「スパイダーマン」コラボで実装されたギミックとして、唱える際に好きな面で唱えることができるカードデザインになっており、状況に応じて使い分けられる器用さを併せ持っています。
まず表面ですが2マナ1/3と非常に悪くないスタッツを持っているため、序盤の壁としてのけん制も担いながら「1マナ+タップ」の起動効果で裏面の効果の布石となるアーティファクトを序盤のうちから集めていけるデザインとなっています。
勿論、裏面のことを気にせず序盤のマナアーティファクトの類を集めていくことも可能ですし、状況に応じて手札に加えるアーティファクトを取捨選択できるのは2マナのクリーチャーとしては破格の性能といえるでしょう。
さて目玉と言える裏面の『インビンシブル・アイアンマン』ですが、6マナで唱えるもしくは変身を行うことで盤面に登場します。
「飛行」、「速攻」持ちであるため即座に戦闘に参加できる他、戦闘開始時に手札のアーティファクトをなんでも踏み倒しできます。
しかも踏み倒したアーティファクトが「装備品」であれば即座に装備できるため、隙がないデザインとなっています。
これにより装備品統率者としてもかなり優秀であり、また装備品に頼らずとも別軸の試合展開を選べるため使っていて非常に面白い統率者と言えるでしょう。
オススメカード『装備品』
装備しているクリーチャーは、あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき+1/+1の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。「その中からアーティファクト・カード1枚を公開し、あなたの手札に加える。」を選んでもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
装備(3)
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受け、トランプルと「このクリーチャーがプレイヤーやプレインズウォーカーのうち1つに戦闘ダメージを与えるたび、その点数に等しい数の宝物トークンを生成する。」を持つ。
装備(3)
装備しているクリーチャーは+3/+2の修整を受ける。
装備しているクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカード1枚を引き、その後、あなたの手札からマナ総量がそのダメージの点数以下である呪文1つを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
装備(2)
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともにプロテクション(黒)とプロテクション(緑)を持つ。
装備しているクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨て、あなたはあなたがコントロールする土地をすべてアンタップする。
装備(2)
この呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xは、あなたがコントロールしているすべての歴史的なパーマネントのマナ総量の合計に等しい。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚のことである。)
装備しているクリーチャーは+10/+0の修整を受け警戒を持つ。
伝説のクリーチャーに装備(2)
一例ですが、いくつか装備品を挙げておきました。
基本的には装備自体が無料でできるため、誘発効果の便利さを重視したうえでの選択になります。
まず『統率者の板金鎧』ですが、アイアンマンスーツのデザインのカードがあるので個人的には採用はマストと言えるでしょう。
また趣味枠に留まらず、単品除去が優秀な「白」や「黒」などのプロテクションを得られることから現実的に採用できるラインです。
『順応する万能工具』はコントロールしているアーティファクト分の修正が入るので、『アイアンマン』と『順応する万能工具』だけで「+2/+2」修正が得られます。
アーティファクトが多い構築であれば、必然と修正される値は大きくなっていくので非常に便利でしょう。
しかも攻撃誘発でアーティファクトを引っ張ってこれる可能性もあるので、後続のためにも採用したい一枚といえます。
『ロード・オヴ・ジ・アーチマギ』、『肉裂きの大包丁』はそれぞれ戦闘ダメージを与えたときに効果が誘発しますが、前者は与えたダメージ分ドロー、後者は与えたダメージ分の宝物生成と非常に強力です。
『アイアンマン』が「飛行」、「速攻」持ちであるため即座に効果の恩恵を受けやすく、ブロックもされにくい点からみても相性はバッチリと言えるでしょう。
『バスターソード』は装備品デッキであればほぼ採用がマストなレベルで強力な装備品です。
戦闘ダメージを与える必要があるとはいえ、1ドローからの与えたダメージ以下のマナ総量を持つ呪文を無料で唱えられるのは強力でしょう。
『饗宴と飢餓の剣』も戦闘ダメージを与える必要がありますが、ハンデス+自分の土地が全てアンタップするのは優秀すぎます。
マナファクトが多めの構築であれば意外と恩恵は受け辛いかもしれませんが、青が採用できるデッキなので土地さえ起きていれば構えることができるだけでも非常に採用価値が高いといえます。
『エデンの剣、エクスカリバー』は驚異の12マナの装備品です。
マナ軽減効果を持っているため見た目よりは比較的唱えやすい部類ではありますが、装備コストがかかる点からみても普通であれば使いにくい装備品です。
ただし『アイアンマン』であれば装備するところまで踏み倒しで行えますし、「警戒」も付与されることから使いやすい強力な装備品といえます。
オススメカード『アーティファクト』
身代わり合成機が戦場に出たとき、占術2を行う。
マナ総量が3以上でありこれでないアーティファクト1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、「このクリーチャーは、あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき+1/+1の修整を受ける。」を持つ無色の0/0の構築物・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。
アーティファクトの採用が多い『アイアンマン』デッキでは非常に優秀なカードといえます。
生成される「構築物・トークン」が言わずもがな優秀で、盤面維持を買って出てくれるのは有難いです。
試合を進めていく中で副産物的にトークン生成や強化が行われていくのも相まってシナジーが凄まじいです。
飛行、警戒
あなたはあなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚をいつ見てもよい。
(T):あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を公開する。それがアーティファクト・カードなら、カード1枚を引く。
「飛行」、「警戒」持ちのため攻撃を通しやすく、守りも行える意外と優秀なクリーチャーです。
『アイアンマン』が除去された後の装備品の付け先としても優秀で、効果の誘発が狙いやすいのは便利です。
またライブラリートップを確認できる上に、タップのみでアーティファクトであれば1ドローできるのも強みの一つです。
自身が「警戒」持ちで盤面の戦線維持を担いながら、ドローエンジンにもなり得るカードです。
『アイアンマン』で踏み倒した後に、もう一度クリーチャーでない呪文を踏み倒せるカード。
重量級スペルの採用が多ければ採用価値は高そうです。
今後「ロボット」が追加されていけば、更に価値は高くなりそうなので今安いうちに買っておいても損はないでしょう。
自分のパーマネントに破壊不能を持たせる壁です。
自身もタフネス30あるので、殴り統率者が多い卓では地味に硬いです。
他に優秀なアーティファクトはありますが、正直使いたくなったので今回は採用して遊んでいました。
アーティファクト・クリーチャーの採用が多ければかなり強そうです。
「速攻」持ちなので踏み倒してすぐに攻撃に参加できるのは優秀でしょうか。
割と書いてあることが豪快なので、今後アーティファクトへの強化が行われていくたびに何かと使い道が出てくるかもしれません。
おわりに
如何だったでしょうか。
紹介といっても数枚しか挙げていませんが、オススメできるカードはまだまだあります。
自分が遊んでいる構築リストを下に貼っておくので叩き台として見ていただけると幸いです。
『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』には色々と面白い統率者が多そうなので、紹介できる機会があれば取り上げてみようかなと思います。
それでは次の雑記でお会いしましょう。
↓参考デッキリスト↓













