皆さん、こんにちは。
急に『Secret Lair』商品で『Secret Lair x Marvel's Deadpool』というMarvel作品とのコラボ商品が発表&発売されました。
タイトルの通り、Marvel作品に登場するデッドプールに関係するイラストで描き下ろされた商品となります。
デッドプールは一体どんな性能なのか、はたまたどういったカードが収録されているのか。
早速見ていきましょう。
『Secret Lair x Marvel's Deadpool』収録カード

新規カード1枚に加えて、既存カードのイラスト違いバージョンが4枚の計5枚のカードで構成されています。
ここからは各カードを元カードを添えて簡単に紹介していきましょう。

これが戦場に出るに際し、あなたは彼の文章欄を別のクリ一チャ一の文章欄と入れ替えてもよい。
あなたのアップキープ開始時に、あなたは3点のライフを失う。
(3)、これを生贄に捧げる:他の各プレイヤーはカードを1枚引く
まさかのデッドプール自身は『Secret Lair x Marvel's Deadpool』で初登場となる新規カードです。
効果もかなりトリッキーかつ特殊で、戦場にいるクリーチャーとカードに記載されている能力を交換するというもの。
これはおそらくデッドプール自身が持つ『第四の壁を超える』能力の再現でしょう。
こういった能力再現のレベルの高さはMTGとのコラボで度々良く見受けられますが、悔しいことに毎度毎度感動させられます。素晴らしい。
さらにあなたのアップキープ毎に3点ライフを失うということで、相手のクリーチャーと能力を交換した場合は対戦相手に3点刻んでいくということになります。
これはデッドプール自身を蝕む癌細胞の再現でしょうか。
さらにさらに3マナと自信を生け贄に捧げることで、デッドプールと入れ替えられたプレイヤー以外が1ドローできるというもの。
デッドプールが邪魔になって、生け贄に捧げようと起動すると周りが得するといった感じ。
これはデッドプール自身が『自殺』を何度も試みたことによる再現でしょうか。
カード単体ではそこまで強いといった感じでは無いですが、中々にトリッキーな挙動のためカジュアル卓なんかでは使ってみると面白い統率者かもしれません。
デッドプールは人気キャラクターですので、遭遇する機会は意外と多いかもしれませんね。
個人的にはこのカードに『破壊不能』があれば最高でした。
ウルヴァリンの『ヒーリングファクター』による異常回復、サノスによる『不死の呪い』による不死可などの再現が無かったのが少し残念ではあります。


あなたが統率者をコントロールしているなら、あなたはこの呪文をこれのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。
統率者ピッチスペルの『致命的なはしゃぎ回り』が新規イラストで再録です。
地味に高かったので嬉しい方はいるんじゃないでしょうか。
イラストと共に写っている人物は『ケーブル』です。
あとユニコーンに跨る(股から出てきているとも捉えることができる)イラストと虹がセットと色々と暗喩が含まれているイラストでかなり原作リスペクトを感じられるカードとなっていますね。


この呪文を唱えるためのコストは、戦場に出ているクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
冒涜の行動は各クリーチャーにそれぞれ13点のダメージを与える。
『冒涜の行動』が新規イラストで再録。
再録されまくっているので値段はかなり安いですがイラストが満点です。
月でリラックスしながらMarvel作品で最強クラスのアイテムである『インフィニティガントレット』を装着して指パッチンしています。
これは『デッドプール Vol.8:オール・グッド・シングス』に関係している?内容が気になります。


あなたがコントロールしていないアーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
超過(4)(赤)(あなたはこの呪文をその超過コストで唱えてもよい。そうしたなら、あなたがコントロールしていない各アーティファクトをそれぞれ破壊する。)
『汚損破』が新規イラストで再録。
こちらもそこまで高くないカードですが、イラストが相も変わらず最高です。
『汚』損破の名前に恥じずオナラをイメージした表現に加え、なんとMTG界では最高峰のカード『Black Lotus』を燃やしているのはヤバすぎます。
セリフもデッドプール風で言うならば『見てくれ!俺ちゃん、チャンドラ・ナラー!』とか言ってそうです。


クリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。これによりそのクリーチャーが死亡したなら、それのコントローラーは、基本のパワーがそのクリーチャーのパワーの半分であり、基本のタフネスがそのクリーチャーのタフネスの半分であることを除いてそのクリーチャーのコピーであるトークン2つを生成する。端数はそれぞれ切り上げる。
『切断マジック』が新規イラストで再録。
『ブルームバロウ』の統率者デッキでも再録されましたがそれでも少しばかり値段もついていましたし、使い勝手が良く優秀なカードです。
メインで使う『始祖ドラゴン』デッキで『ヘルカイトの狩猟者』を使いまわすときにお世話になったカードでもあります。
イラストも不死身であるデッドプールだからこそ真っ二つになっても無事でいられる表現なのでしょう。何にしても最高です。
おわりに
如何だったでしょうか。
原作再現の高さもいつものことながら素晴らしかったです。
またいきなりの発表&発売でしたが前回と違って在庫が充分なのか余裕をもって予約できました。
前回の『Secret Lair』が一つも買えなかったことが悔しくて仕方なかっただけに今回買えたのはかなり嬉しいです。
どこかで前回分も買わなきゃいけないなぁと思いながらプレ値でかなり高いので中々踏み切れないでいます・・・。
一先ず『Secret Lair』は受注生産に戻しましょう!現場からは以上です。