皆さん、こんにちは。
前回の『魔導力を持つ少女、ティナ』のカジュアル構築記事から時間が開きましたが、今回は『元ソルジャー、クラウド』のカジュアル構築を考えていきたいと思います。
FFコラボまでに公式より発売されてきた統率者構築済みデッキの中にはいくつか装備品にフィーチャーしたデッキもありましたので、それらをしっかり買ってきていた人はクラウドデッキは組みやすいかもしれません。
また今回のFFコラボを機にクラウドでデッキを組みたい方は、『元ソルジャー、クラウド』の統率者構築済みデッキを購入して始めてみるのをオススメします。
ただ問題が一点ありまして、FFコラボ商品が絶賛売り切れ中で入手するのが非常に困難だということです。
SNS含め色々なところでこの点は強く指摘されており、流石に公式サイドもこの問題は注視していると思うので何かしらの対策は講じられるものとして信じています。
かといって初動の対応が遅れれば、新規層が買えないものに再販まで待ってくれるか?と言われると甚だ疑問ではありますので、FFコラボ発売時には多くのユーザー様が購入できる環境になっていてほしいと切に願います。
あまりネガティブなことを言っても本題に進まないので今ホットな話題はこの辺で終わりにして、『元ソルジャー、クラウド』のカジュアル構築を考えていきましょう。
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『元ソルジャー、クラウド』

速攻
これが戦場に出た時、あなたがコン卜ロ一ルする装備品最大1つを対象とし、それをこれに付ける。
これが攻撃するたび、あなたがコン卜ロ一ルする装備している攻撃クリ一チャ一1体につきカードを1枚引く。その後、これのパワーが7以上なら、宝物トークンを2個生成する。
『ファイナルファンタジー7』から主人公であるクラウド・ストライフが登場。5マナ4/4のナヤカラーの統率者です。
統率者デッキ『リミットブレイク』に収録されるカードで、『速攻』持ちであり自身が戦場に出た際に自分がコントロールする装備品を無条件で装備するETB能力を持ちます。
5マナと重いですが、ETB能力で装備コストを無視して装備品を装着できるのは非常に有難く、『速攻』持ちのためブリンク能力との相性も良く、構築の仕方によっては状況に応じて装備品を変えていける柔軟な対応ができるクリーチャーとして使用することが可能です。
また仮にブリンク軸とした場合、装備品の付け替えor統率者を除去から守ることといった二つの使い方が可能なため意外と場持ちが良くなっていく可能性があります。
装備品自体はクラウドでは用意できないため、プレイヤー側で何かしらの手段を利用して用意していく必要があるのが少々ネックでしょうか。
もう一つの能力は、クラウドが攻撃した際に装備品を装備している攻撃クリーチャーの数だけドローができ、その時にクラウドのパワーが7以上であれば宝物が2個生成されるというもの。
クラウド単体だけでも1ドローできるのは有難いですし、状況によっては更にドロー枚数を稼げる可能性があります。
この辺は少し前に登場した『ミラディンのために!』なんかと非常に相性が良いですね。
装備品関連のカードはここ最近もずっと出続けているので今後も将来性があるテーマだと言えます。
オススメクリーチャー(潤滑剤)

各ターンで対戦相手1人が初めてクリーチャーでない呪文を唱えるたび、そのプレイヤーが(X)を支払わないかぎり、あなたはカード1枚を引く。Xは、エスパーの歩哨のパワーに等しい。

あなたがオーラ呪文か装備品呪文か機体呪文を1つ唱えるたび、カードを1枚引く。

あなたが、装備しているクリーチャー1体以上でプレイヤー1人を攻撃するたび、カードを1枚引く。
(白):あなたはあなたがコントロールしているクリーチャー1体から装備品1つをはずしてもよい。そうしたなら、そのクリーチャーをタップし、ターン終了時まで、それは破壊不能を得る。

あなたのターンの間、対戦相手は呪文を唱えられない。
あなたがコントロールしていて自身の基本のパワーより大きいパワーを持つ1体以上のクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。

敏捷なこそ泥、ラガバンがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、宝物トークン1つを生成し、そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたはそのカードを唱えてもよい。
疾駆(1)(赤)(あなたはこの呪文を、これの疾駆コストで唱えてもよい。そうしたなら、これは速攻を得て、次の終了ステップの開始時に、これを戦場からオーナーの手札に戻す。)

威迫
あなたがコントロールしている1体以上のクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、宝物トークン1つを生成する。
宝物1つを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。このターン、あなたはそのカードをプレイしてもよい。
当ブログではドローや宝物をもたらしてくれるクリーチャーを『潤滑剤』と勝手に呼称してたりしますが、上にあげたのはまさにそのクリーチャー達です。
装備品デッキは、どうしても装備コストや手札消費に悩まされることがあると思うのでそういったコスト軽減の面でサポートしてくれるカードは総じて使いやすいと言えます。
『エスパーの歩哨』なんかはパワー分の追加マナ要求を強制しますので、パワーの上がる装備品を1つでも付ければそれだけドローの確立が上がると言えます。
あとは装備品関連とシナジーがあり、ドローが継続的にできれば後続クリーチャーの補充や装備品の確保など多岐に渡る戦術プランが練ることができます。
オススメクリーチャー(装備補助)

あなたが唱える装備品)呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。
あなたが起動する装備能力は、それを起動するためのコストが(1)少なくなる。

装備品があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
金属術 ― あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしているかぎり、あなたがコントロールする装備品は装備(0)を持つ。

先制攻撃、警戒、絆魂
あなたがオーラか装備品である呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。

あなたのターンの戦闘の開始時に、パーマネント1つかプレイヤー1人を対象とする。あなたは、望む数の、あなたがコントロールしているオーラ(Aura)や装備品をそれにつけてもよい。
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)

相棒 ― あなたの開始時のデッキに入っている各パーマネント・カードが、それぞれ起動型能力を持っていること。(このカードがあなたの選んだ相棒であるなら、ソーサリーとして(3)を支払うことでゲームの外部からそれをあなたの手札に加えてもよい。)
あなたがマナ能力でない能力を起動するためのコストは(2)少なくなる。この効果は、そのコストに含まれるマナの点数を1点未満に減らせない。
(1),(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。

あなたがコントロールしている各クリーチャーは、それぞれ自身についている装備品1つにつき+2/+0の修整を受ける。
あなたは、各ターンで初めてあなたが起動する装備能力の装備コストを支払うのではなく(0)を支払ってもよい。

あなたがコントロールしていてオーラや装備品がついているすべてのクリーチャーは二段攻撃を持つ。
各戦闘の開始時に、あなたがコントロールしているクリーチャーについている、オーラ1つか装備品1つと、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。その前者をその後者につける。

あなたのターンの間、これに装備品がついているかぎり、これは二段攻撃と破壊不能を持つ。
あなたがこれを対象として装備能力を起動するためのコストは②少なくなる。
装備コストを軽減するクリーチャーです。
コストは軽減するに限るので枚数は比較的多く採用しても良いですが、その辺は装備品の採用枚数とのバランスでしょうか。
装備品はたまに装備先に困ることがありますが、軽減するカードがクリーチャーであれば最悪そちらに装備するのもありです。
オススメの装備品サーチカード

石鍛冶の神秘家が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから装備品カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
(1)(白),(T):あなたは、あなたの手札にある装備品カード1枚を戦場に出してもよい。

これが戦場に出たとき、カード5枚を切削し、その後、あなたの墓地にありオーラや装備品であるカード1枚をあなたの手札に戻す。
あなたがコントロールしていてオーラや装備品がついているクリーチャー1体が攻撃するたび、ジャンク・トークン1つを生成する。(それは「(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。このターン、そのカードをプレイしてもよい。起動はソーサリーとしてのみ行う。」を持つアーティファクトである。)

飛行
鎧の空狩人が攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上からカードを6枚見る。あなたはその中からオーラか装備品であるカード1枚を戦場に出してもよい。これにより装備品が戦場に出たなら、あなたはそれをあなたがコントロールしているクリーチャーにつけてもよい。残りのカードをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。

二段攻撃
あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは、オーラや装備品のうちフェイの血筋のケランについている1つにつき+1/+0の修整を受ける。
あなたのライブラリーからオーラや装備品であるカード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。

親和(装備品)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしている装備品1つにつき①少なくなる。)
あなたがコントロールしていて装備品がついているクリーチャー1体が攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。このターン、あなたはそのカードをプレイしてもよい。あなたはこれにより装備品・呪文をマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。

あなたのライブラリーから装備品カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。

あなたのライブラリーからオーラ・カード1枚か装備品カード1枚を探し、それを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。
装備品をサーチするカードは昨今色々追加されたこともあり、それなりの数が存在します。
今後も装備品をサポートするクリーチャーは増えてくるでしょうから、今からコツコツと集めていっても損はしないように感じます。
その他装備品をサポートするカード(インスタントやソーサリー、エンチャントなど)

刹那(この呪文がスタックにあるかぎり、プレイヤーは呪文を唱えられず、マナ能力でない起動型能力を起動できない。)
あなたがコントロールしている各オーラや各装備品につきそれぞれ、それをあなたがコントロールしているクリーチャー1体につけてもよい。

あなたは、オーラ呪文や装備品呪文を、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
装備品が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたはその装備品をそのクリーチャーにつけてもよい。

再鍛造が戦場に出たとき、あなたの墓地にある装備品カード1枚を対象とする。それを戦場に戻す。
あなたのターンの間、あなたはあなたがインスタントを唱えられるときならいつでも装備能力を起動してもよい。
あなたは、あなたの各ターンで初めてあなたが起動する装備能力の装備コストを支払うのではなく(0)を支払ってもよい。

(この英雄譚が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― ウルザの物語は「(T):(◇)を加える。」を得る。
II ― ウルザの物語は「(2),(T):『このクリーチャーは、あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき+1/+1の修整を受ける。』を持つ無色の0/0の構築物アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。」を得る。
III ― あなたのライブラリーからマナ・コストが(0)か(1)のアーティファクト・カード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。

霊気灯がクリーチャーについているかぎり、これを攻撃することはできず、これは「あなたのターンの間、装備しているクリーチャーが戦闘ダメージを与えるたび、その点数に等しい個数の忠誠カウンターを霊気灯の上に置く。」を持つ。
[+1]:あなたがコントロールしているクリーチャー最大1体を対象とする。霊気灯をそれにつける。そのクリーチャーの上に+1/+1カウンター1個を置く。
[-5]:カード2枚を引く。
[-10]:好きな色1色のマナ10点を加える。
今回は4枚ほどご紹介。
『Fallout』の統率者デッキは優秀な装備品サポートなどが多い印象です。
持ってない人は買ってみるのもアリです。
『霊気走破』で登場した『霊気灯』はプレインズ・ウォーカーですが、場持ちのよい装備品のような感じです。
4マナかかりますが装備コストは無いに等しく、長生きすればドローやマナ加速が可能とかなり柔軟性が高いカードです。
オススメ装備品

装備しているクリーチャーは、+3/+3の修整を受けプロテクション(あなたの統率者の固有色の中にない各色)を持つ。
統率者に装備(3)
装備(5)

装備しているクリーチャーは+10/+10の修整を受け飛行を失う。
装備(8)((8):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)

装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受けトランプルと絆魂を持つ。
(1):ターン終了時まで、対戦相手がコントロールしているパーマネントは呪禁と破壊不能を失う。
装備(2)

装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受け、トランプルと「このクリーチャーがプレイヤーやプレインズウォーカーのうち1つに戦闘ダメージを与えるたび、その点数に等しい数の宝物トークンを生成する。」を持つ。
装備(3)

装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともにプロテクション(黒)とプロテクション(緑)を持つ。
装備しているクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨て、あなたはあなたがコントロールする土地をすべてアンタップする。
装備(2)

この呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xは、あなたがコントロールしているすべての歴史的なパーマネントのマナ総量の合計に等しい。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚のことである。)
装備しているクリーチャーは+10/+0の修整を受け警戒を持つ。
伝説のクリーチャーに装備(2)
簡単に個人的に好きな装備品をピックアップしてみました。
装備品は数が多すぎるので今回は一部のみです。
好みが分かれるので個性を出せる部分でもあります。
私が装備品で採用するときに、候補として挙げる要素の中にイラストの良さがあります。
TRPGとかが好きな人だと意外と共感してくれるかもしれませんが、1体のクリーチャーに装備するときに装備品のデザインとかを気にしていたりして、その辺が採用基準になったりするときもあります。
あまりにも性能が低いものに関しては妥協したりする部分もあるにはありますが・・・。
雑記後半にオススメカードリストを貼っておくので、他の装備品も含めて興味があれば見てみてください。
おわりに
如何だったでしょうか。
超簡単にまとめちゃいました。
まずFFコラボの統率者デッキが全然予約できないので、私自身スタートラインにすら立てていません。
本当に買えるのか不安なのと、この調子だとシングルカードも高そうで熱が下がってしまう可能性も否定できないです。
FFとのコラボということで普段プレイしていない層にも注目されていますので、是非そういった顧客をキチンと確保できるように生産数を増やしてほしいと切に願うばかりです。
また今回の『元ソルジャー、クラウド』にオススメできるカードで、紹介しきれなかった分に関しては下記リンクに載せておきますので参考にしてもらえると嬉しく思います。
それでは次の雑記でお会いしましょう!
