皆さん、こんにちは。
いつの間にか『ジュラシック・ワールド』コラボカードが全て公開されていたことに全く気付けなかったTaisaです。
これは完全に見落としていたというか勘違いというか普通に気付いていませんでした・・・。
まあ当ブログは製品情報を最速でお伝えするような情報系ブログでは無いので許されるでしょう。(言い訳
そういったこともあり今回の雑記は、私が『ジュラシック・ワールド』コラボカードの収録カードについて勘違いしていたことを簡単にまとめてみました。
それではいきましょう。
第一回
【ジュラシック・ワールド】ジュラシックコラボのカードを見ていく①【イクサラン：失われし洞窟】【MTG】
第二回
【ジュラシック・ワールド】ジュラシックコラボのカードを見ていく②【イクサラン：失われし洞窟】【MTG】
第三回
【ジュラシック・ワールド】ジュラシックコラボのカードを見ていく③【イクサラン：失われし洞窟】【MTG】
第四回
【ジュラシック・ワールド】ジュラシックコラボのカードを見ていく④【イクサラン：失われし洞窟】【MTG】
勘違いしていた部分
私が今回勘違いしていた部分は『ジュラシック・ワールド』コラボカードの収録枚数の部分です。
ファーストルックの記事しか読んでいなかったために起こった勘違いだったのですが、『ジュラシック・ワールド』コラボカードとして新規に収録されるカードが26種類となっていたので『土地を含まず』26種類の新規カードが収録されると勝手に思い込んでいたのです。
なので『イクサラン：失われし洞窟』のプレビューが終わった時点では「あれ？ジュラシックコラボのカードは20種類しか無くね？」と不思議に思いました。
上記に添付したカード達が新規で収録されたコラボカード20種類です。
事前に伝えられていた情報では26種類なのでここに土地6種類を足せば、合わせて26種類になるということですね。
「おいおい、公開されたコラボ土地は12種類だろ」という声が聞こえてきました。
そう、公開されたコラボ土地は12種類あります。
ただこれには今回、初？の試みでコラボ土地が両面カードになっていたんですね。
私も12種類と思い込んでいたので、土地と合わせると26種類を超えて32種類になるからまだ別に6種類の新規カードがある！と期待していたんです・・・。
実際のところはこれらのカードが両面カードになり、12種類の絵柄が6種類の新規カードとカウントされて合わせて26種類ということでした。
好きなイラストの土地を選んで遊んでねという公式サイドからの粋な計らいですね。
この仕様については、公式の別の記事にて説明されていましたので引用しておきます。
おわりに
如何だったでしょうか。
今回は私の反省を込めた雑記でした。
もし私の今までのジュラシックコラボ記事を見て「まだ6種類も新規カードがある！」と喜んでいた方がいましたらこの場を借りて謝罪したいです。
本当にすいませんでした。
さてプレビュー終了とのことで、これで『イクサラン：失われし洞窟』に収録されるコラボカードは全て公開となりましたが、まだシークレットレイアーが2種類あります。
こちらはまだ詳しい詳細が公開されていませんが非常に楽しみな商品です。
首を長くして待ちたいです。
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