皆さん、こんにちは。
先日、簡単にまとめた『Monster Hunter Superdrop』が作り直しになるみたいです。
↓前回の記事↓
【統率者/EDH】 『Monster Hunter Superdrop』収録されているカードを簡単に見ていく。【モンスターハンター(モンハン)】
↓公式Xの内容↓
どうやら日本国内のみならず海外でも大不評だったらしく、それを受けての『リメイク』といった具合です。
まあ内容を見れば不満が出るのも少なからず理解できますが、作り直しまで行うとは予想もしていませんでした。
発売が来月初旬に迫っていたので、カード自体は完成しているでしょう。
その完成していたカード達はどこに行くのか?一先ずはそれが気になります。
さて、作り直される『Monster Hunter Superdrop』ですが2026年には情報公開、新たな発売日が告知されるとのこと。
元々発表されていたカードデザインよりは遥かにマシになるでしょうから、期待して待っておきましょう。
今後の収録内容についての予想
そもそも『Secret Lair』シリーズにて初収録だったので、『モンスターハンター』というそれなりに大きな作品を少数に限られたデザイン枠で表現するのは元々からして難しかったでしょうね。
これがスタンダードセット、もしくは下環境向けセットで登場していれば収録枚数の多さからある程度はカバーできたでしょう。
スタートの段階からコケる確率が高かったと言わざる負えません。
さてここからはどういった方向性で『リメイク』されるかですが、まずイラストが全部刷新されるということは無いでしょう。
現時点で発表されているイラストを流用して、新規のオリジナルカードで作成される確率が非常に高いと思います。
そもそも『Secret Lair』のみの収録だと、作品内のギミックや設定を表現するのが難しいと考えます。
またモンスターのチョイスはまだ良かったのですが、プレイヤー側が操作したり製作したりするハンターや武器・防具などは低クオリティー、もしくは一切無かったので何かしらの新規カードは出てくるかもしれません。
『ファイナルファンタジー』では武器専用の『Secret Lair』セットが用意されていたので、これを知っているユーザーからしたら文句の一つも言いたくはなるでしょう。

個人的な要望
ここからは完全な筆者の妄想ですが、そもそも『モンスターハンター』には、モンスターだけでなくそのモンスターから手に入る素材から武器・防具を製作してハンターを強化していく要素があります。
そういった点から『作り直し』が行われるのであれば、是非そのギミックをMTGのゲーム内にうまく落とし込んで欲しいです。
元々、『D&Dコラボ』ではモンスターが破壊されると装備品が生成されるメカニズムが存在していたので何故それを使わなかったのか理解できません。※多分忘れていたのでしょうが・・・。
まあこのギミックだとモンスターをコントロールしている側が装備品を得ることになるので少しおかしなデザインにはなってしまいます。
であれば少しばかりの変更は必要でしょう。
そこで考えを巡らせていくうちに『モンスターハンター』にピッタリなカードタイプを見つけました。
そう、今は忘れ去られた『バトル』です。
『バトル』のデザインであれば難なく「モンスターを討伐して装備を作成する」といった再現はできるでしょう。
別に装備でなくとも「素材」なんかを裏面でアーティファクトとして表現しても良いかもしれませんね。
また『D&D』で登場した『エンチャント - クラス』なんかも利用できるでしょう。
(次のレベルになることはソーサリーとして行う。そのレベルの能力を得る。)
ファイター・クラスが戦場に出たとき、あなたのライブラリーから装備品カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。
(1)(赤)(白):レベル2
あなたが装備能力を起動するためのコストは(2)少なくなる。
(3)(赤)(白):レベル3
あなたがコントロールしているクリーチャー1体が攻撃するたび、クリーチャー最大1体を対象とする。この戦闘で、それはその攻撃したクリーチャーを可能ならブロックする。
『エンチャント - クラス』はマナを支払うことでレベルを上げていき、それに応じてボーナスが貰えるデザインでした。
これは『モンスターハンター』の世界に於いては『クエスト』として流用できるのではないかなと考えています。
「マナの支払い」といった面でもクエスト受注の金銭の支払いと置き換えることができ、レベルの部分は『下位』、『上位』、『G級』といったクエスト難易度として表現も可能ではないかと感じます。
また『クエスト』としなくても、装備することによって発動する『スキル』としての利用も可能でしょう。
本来のゲーム内では装備の組み合わせで発動するものですが、今回の『エンチャント - クラス』を流用するならばマナを支払ってスキル数を増やす感じにして、発動するスキル内容を強力にしていくといったデザインでも面白そうです。
ゲーム内には『大砲』や『バリスタ』、有名な『撃龍槍』が存在します。
この辺りのゲーム内ギミックもMTGに於いてはアーティファクトといった置物で表現が容易であり、こと『撃龍槍』に関しては「伝説のアーティファクト」として登場しても全く問題ないでしょう。
(4),宝箱を生け贄に捧げる:1個のd20を振る。
1|罠だ! ― あなたは3点のライフを失う。
2-9|宝物トークン5つを生成する。
10-19|あなたは3点のライフを得てカード3枚を引く。
20|あなたのライブラリーからカード1枚を探す。それがアーティファクト・カードであるなら、あなたはそれを戦場に出してもよい。そうでないなら、そのカードをあなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。
『D&D』登場した「ダイスギミック」もクエスト報酬素材のランダム確率に応用することも可能でしょう。
何かのトリガーで効果を誘発させ、ダイスの出目で素材の確立入手を表現できればある程度の再現は可能です。
「激昂」みたいなキーワード能力はモンスターの「怒り状態」を表現するのにピッタリです。
ただ「激昂」自体が使いにくいので、何かしらの専用能力への変更が必要だとは思います。
また各モンスター達が行う攻撃には「○○やられ」のような、状態異常を付与するようなものも存在します。
そういった技の表現はタップ能力であったり、バウンス能力であったり、デメリットカウンターであったりとMTGであれば表現が可能な範囲でしょう。
おわりに


如何だったでしょうか。
好きなモンスターが多いので今回のような『リメイク』は嬉しい限りです。
不満を言うのは簡単ですが、今回に関してはユーザーが望む形へと修正しようとする動きが見られて良かったと思います。
できれば本流セットでの登場が望ましかったですが、その辺は致し方ないでしょう。
もし今回の事件がキッカケで、更なるサプライズとして本流セットへの参入も視野に入ってくるようなことがあれば感動しそうです。
一先ずは個人的に大好きな上2枚のカードがオリジナルカードで登場するのではないかとワクワクしているので、気長に次の情報解禁を待ちます。
『黒龍ミラボレアス』は5色にならないかなぁ・・・。







